遊音工房の改造スピーカー モンスピはクリアーで小音量でも店中よく通る綺麗な音を出すので
お店のスピーカーとして高い人気を誇っています。来客されるお客様にも、店のスタッフ様
にも長時間聴いても聴き疲れがしないスピーカーとして どのお店でも愛されています。
また 毎日12時間以上のハードな使用に充分耐えうる堅牢性をも兼ね備えていて、
営業用のスピーカーとして採用していただくお店がどんどん増えています。
モンスピが鳴っているお店のご案内です。(設置順)
東京 南青山 BAR RADIO
東京 神楽坂 BAR サンルーカル・バー
東京 新宿 BAR ル パラン
京都 油小路御池 フレンチレストラン Watanabe
京都 二条木屋町 BAR K6
京都 二条木屋町 BAR Keller
京都 二条木屋町 WINE BAR Caved de K
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東京の南青山のバー・ラジオです。
店主の尾崎浩司の「美」へのこだわりが感じられるBAR RADIOは素敵な空間です。
超一流のカクテルを選び抜かれたアンティークグラスで楽しむ時間は、ここでしか味わえないもので心を満たしてくれるでしょう。
この空間を遊音工房製のサンスイSP-65モンスピがジャズを演出する事を尾崎様に認めていただきました。このスペシャルな空間を是非体験してみてください。
バー・ラジオのホームページへ
このお店に設置したスピーカーの改造記ブログです。
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東京の神楽坂にあるバー サンルーカル・バーです。
「お酒を明日への活力にしていただきたくて・・・。」という思いから、このバーは昼2時開店です。
また閉店は少し早めの夜12時となっています。
ランチ後に、明るい店内の陽の光の中で頂く店主の新橋 清が作るカクテルは又格別です。
この明るくてライブな店内に ジャズを明るく鳴らしているのが 遊音工房製ダイヤトーンDS-155AVモンスピです。カウンターの正面の、お酒が並んだ 大きな棚の一番上段の両サイドに設置しています。
サンルーカル・バーのホームページへ
お店に設置された DS-155AVの改造記ブログです。
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東京新宿のバー ル パランです。
新宿3丁目の寄席末広亭の隣のビルの3FにあるBARです。エレベーターを上がってお店に入った瞬間に日常の世界から離れてタイムスリップしてしまいます。
薄暗い店内にゆったりとしたローカウンター、マントルピース、重厚なイタリアの部屋そして低音の効いたクラシック音楽が楽しめます。
そこはまさに名画「ゴッドファーザー」の世界です。
上の写真の末広亭の隣の下の写真のビルのエレベーターで3Fに上がれば ル パランの世界にタイムスリップします。この和の世界からエレベーターで上がればイタリアに行ってしまう感覚がたまりません。
こちらでは真空管アンプでノーチラスがクラッシクを鳴らしています。
この完成度が高いセットをアシストする形で遊音工房製のJBL CONTROL1 モンスピを設置しています。
お店の一番奥のソファー席の棚に密かに置かれています。
店主の本多様のお話ではこのスピーカーを追加したことでお店中に音が良く通るようになったそうです。
またもう1台をトイレの中に設置されていて、そのあまりに良い音に聞きほれたお客様がトイレを占拠されて
困られたそうです!?
お店に設置されたJBL CONTROL1の改造記ブログです。
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京都の油小路御池にある、渡辺勇樹シェフの瀟洒なフランス料理のレストランWatanabeです。テクニクスのSB-X1モンスピネオを聴きながらすごく美味しいフランス料理を楽しめます。
お店に入ると高い棚の上に隠されるように設置されたSB-X1ネオモンスピとバッテリードライブアンプから部屋中に綺麗な音楽が響き渡っています。
超人気店ですのでディナーの御予約はお早めにどうぞ。
こちらで美味しいランチをいただいた時のブログ記事です。
こちらで鳴っているSB-X1の改造記事です。
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京都の超有名BAR K6です。こちらの2階の向かって左のカウンター席にサンスイ SP−95モンスピが設置されていて、お客様をおもてなししています。
こちらでウイスキーを片手に軽快なジャズを聴きながら過ごす時間は最高です。古都京都の楽しい夜を満喫できる場所です。
この階段を上がって2階に入り口があります。
沢山のお酒が並んだ棚に圧倒されます。
壁の上の方にひっそりと設置されたサンスイ SP-95モンスピです。
こちらのお店の御紹介ブログ記事です。
このスピーカーの改造記です。
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京都の木屋町二条のK6の下の1階に、2013年12月にオープンした会員制の高級ウイスキーBAR Kellerです。
こちらの音響設備一式を遊音工房が手掛けました。
一見すると壁と同じで、金庫のダイアルを模したドアノブ付の秘密めいた扉を開くとウイスキーが満たされた丸窓があります。
その向こう側がカウンター席になってます。
このカウンター席の上の天井に、さりげなく遊音工房製のモンスピが埋め込まれているのです。
部屋の両端に埋め込まれたスピーカーは、16cmフルレンジモンスピとツィーターの左右2チャンネルのスピーカー。
そしてその間に埋め込まれたのが30cmモンスピネオの低音用左右チャンネルの二つのサブウーハーです。
このスピーカーをドライブするのが遊音工房製のバッテリードライブマルチアンプです。このアンプは2系統のバッテリー電源を持ち、毎日18時間の連続使用に耐えられるように作られています。音源はコンピューターからプログラムされて遊音工房製USB DACを介してアンプに供給されます。
このステレオセットで、ジャズを中心に魅力的な音楽を聴きながら 最高級のウイスキーが楽しめるお店になっています。
モンスピの最も魅力的な性質、小音量でも音痩せせず、低音から高音まで自然な音を楽しむことが出来るという性質をフルに発揮する空間になっています。小音量でも天井いっぱいに広がった音像を感じながら音楽の詳細なディテールを聴き取ることができて、会話の邪魔にもなりません。ゆっくりとくつろいで音楽に浸ることができます。
シンプルで洗練された室内の様子をお見せします。
トイレの中にも16cmフルレンジモンスピが 左右2チャンネル天井に埋め込まれていて、カウンター席とはまた違った音楽が流れています。どんな音楽かは行ってのお楽しみです。
このお店の工事のブログです。
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